〜売らずに売れる店販成功法則〜

利益向上のための美容室店販改革研究所

店販の在り方・考え方

これからの美容室経営において「店販」が必要な理由

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今回は、店販の必要性についてお話していきます。

あなたの美容室は「店販」に力を入れていますか?

 

これから美容室の利益をさらに上げていくためには、「店販」が必要になります。
なぜなら、まだまだ増加している美容室との差別化(お客さん目線、美容師目線)や、技術売上だけに頼る経営が厳しくなるからです。

 

技術単価アップだけでなく店販売上も同時に取り組むことで、余裕のある経営が可能になるでしょう。

 

ちなみに店販をすることで、

  • 時間をかけず、売上(利益)アップが可能
  • お客さんの美意識が上がり、同時に技術単価アップ
  • 新規再来店率アップ
  • スタッフの体力負担減少
  • 店販売上から給料アップ(ボーナス支給)や新たな人材の採用も可能

 

それでは、それぞれ解説していきましょう。

 

時間をかけず、売上(利益)アップが可能

店販をする最大のメリットは、「時間がかからない」こと

ちなみに技術売上の最大のデメリットは「時間がかかる」ことです。
時間単価についてはまた詳しく説明しますが、施術中に説明して購入されたとしたら、かかった時間はほぼ0。会計時、使用方法を説明して袋に入れるくらいですよね。

お客さんの美意識が上がり、同時に技術単価アップ

店販をすることで、髪がドンドンキレイになり、お客さんは「もっとキレイになりたい」と美意識が向上します。すると不思議と技術単価もアップしていくのです。

新規再来店率アップ

店販を購入した新規客と購入しなかった新規客の次回再来店率ってどちらが高いと思いますか?
当店のデータですが、

店販購入なし→再来店率45%
店販購入あり→再来店率75%
店販を購入したお客さんの方が圧倒的にリピートしていますよね。

よく「店販は信頼関係ができてからでないと嫌がられて失客する」と聞いたことがありますが、本当にそうでしょうか?
再来率がアップすることで広告費削減による利益アップ、初回購入いただいた店販売上アップなど、売らない理由は全くありません。

スタッフの体力負担減少

技術のみで売上を上げようとすると、体力を消耗は避けられません。
技術売上+店販があると、時間は全く変わらず一瞬で単価アップにつながり、ほぼ労力なく売上アップが可能になります。
気に入ってもらえると、勝手に売上が上がっていくでしょう。

店販売上から給料アップ(ボーナス支給)や新たな人材の採用も可能

店販売上が伸びてくると経営にも余裕ができ、スタッフへの還元や新たな人材へ投資もできます。まだまだ店販に力を入れていないサロンが多い中、お客さんの満足度、スタッフの満足度アップで他店との差別化を図りましょう。

 

美容室経営において「店販」が必要な理由

美容室の売上げには基本的に「技術売上」と「店販売上」の2つしかありません。
売上をあげるために、「技術売上」を伸ばそうとするサロンがほとんどだと思います。

「店販」に力を入れているサロンはまだまだ少なく、ほとんどのサロンが店販比率10%以下といわれています。

店販売上が増えると客数を全く増やすことなく、簡単に売上アップすることができます。

是非はじめてみてください

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近藤 大渡

近藤 大渡

株式会社F INNOVATION 代表取締役 SSA(サロン セールス アカデミー)主催 和歌山市で小さな美容室を経営。 ホテルマンから転職して美容師に。 27歳の時に開業し5名まで増加。 しかし売上の伸び悩みによる経営の困難さを痛感し、「何かしなければいけない」と感じ、全く売れていなかった「店販」の改革を行い、 ・年間店販売上50万円→600万円(1ヶ月320万円) ・店販購入者率43%・客単価24000円 を達成。 「美容室でのキレイな仕上がりをご自宅でも簡単に再現」できることを大切にし、お客様の美意識向上、売らずに売れる店販、売上アップを得意とする。 現在は、自身の経営と実績をベースに店販売上アップを目指すサロンへのサポートを進めている。

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